さよなら

定期的に自分の考えややっていることがゆらぐときがある。このままでいいのか、これを続けていていいのか。状況が変わらない、進歩していないのなら違うことをしたほうがいいのではないか。

常にこれを考え続けることは大事。ひとつ、昨日目を覚まさせられたことがあった。そして今日、またひとつ。

人間の人生は交錯している。仲間は、自立している人間同士の間に生まれる関係であって、馴れ合いとは違う。重なるときがあれば、重ならないときもある。そして共に平行して同じ方向に向かうときも。

そしてそれぞれの明日へひた走る。