節電!
来週から会社が8時半はじまりになります。そして、残業が1時間まで!なんて、1時間じゃ仕事が終わらないっす。エンジニア連中から会社にクレーム殺到!
そもそも8:30始まりにすることにより節電になるの!?
8時半に設定している理由は、ほくでんが午後6時が電力量のピークと予想を発表していて、需要側ではピーク時の消費量をなるたけ削減できるようにしましょ、ということです。
ですが、節電対策前と対策後でどのくらい電力量が削減されたかは会社単位で算出はしないとのこと。CSRというものがあるために、とりあえず形として『弊社はこのような形で実施しています』と言いたいだけのようですが・・・節電の意味はあるのか!?本来の目的が電力量削減のはずなのに、目的のための手段ではなくて手段が目的になってるよ。
CSRを大切にするなら社員だってステークホルダのはずです。仕事節電を見込んでの仕事量を考えればいいものをそんな配慮は微塵もない。でも顧客へのサービス品質を考えれば、仕事量を減らすわけにはいかにないのが現実だよね。じゃーどーしろってんだよって思うけど、制約があればあるほど効率を上げようとすればいい。でも現実はそんな良案が提示されていません。というか、会社からエンジニアは1時間残業制約の例外になるよって言われました。ということで結局人海戦術になるだろうと予測されます。
原則1時間残業。真にやむをえない場合はOK!
真にやむを得ない場合!
今までの残業だって”やむをえない”残業だっつーの
【イラスト】ライデン
WEBコミック応援イラスト!
BLANCER ライデンを描きました。
絵を描く時にいつも気をつけていることは『女性も男性もセクシーに』。
字で書くと思った以上に恥ずかしいや笑
エンジニアは体力勝負
残業が続くと余裕がなくなって、気を使えなくなったり負のスパイラルに陥ります。
体力があれば、と思うんですが。
なかなかそうもいかないのが現実。。。とほほ
男性もそうでしょうが女性は特に体調管理を気にして、仕事をせねばなりません。私の職場はほぼ男性の職場。女性だからといって仕事量に差をつけることはあまりないように思います。
ということで、仕事量が増えるとドラッグストアに支払う額もどんどんかさみます。そしてどんどんサプリメント漬けになる私。今、肉食獣が私を襲っても不味くて食べられんと思う。
体を維持するのと仕事をし続けるのを均衡に保ち続けないといけないっという悩みはわたしのまわりにいる不死身のタフガイ系エンジニアにはわかってもらえない。共感してもらえないのが私の悩みです。
飲み会もいけない。。。行きたくないわけじゃないんだ!明日を考えると行けないだけなんですよ〜